« 売手市場 | トップページ | ネクター »

2007年1月29日 (月)

虚心坦懐

心になんのわだかまりもなく、平静な態度で事にのぞむ・こと(さま)。 (大辞林第二版)

ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』にて、

ドラキュラと対決したヴァン・ヘルシング教授が口癖のように言っていた言葉である。

常に先入観や思い込みを捨てて冷静に観察しないと

本質を見失ってしまう、という警告を含めてしばしば唱えられたが

現実にドラキュラはいつでもどこでもみんなの傍でほくそ笑みながらその喉笛を狙っている。

そんなことを、最近の「あるある…」騒動を見て思うのです。

|

« 売手市場 | トップページ | ネクター »

コメント

本質・・・
実際には物事を色眼鏡で見てることが多いんじゃないかなーと思います。「あるある・・」のように逆もまた然りですが(^^;)

 常に先入観や思い込みを捨てて冷静に観察しないと>これって、大事なことですよね(><)

投稿: たも | 2007年1月29日 (月) 23時17分

人はマシンではなくそれぞれpersonalityをもっている以上、
情報のやりとりに何らかのフィルタがかかるのは仕方のないことだと思います。
けどフィルタの強度を変化させることは可能だという気がする。
何が本質だとか何が正しいか、なんて難しい問題だけど、
だからこそ事象の深淵にそれはあるものだと思うし
それを見つけるために落ち着いて目を凝らす必要がある。
腰を下ろして深呼吸して頭に酸素を巡らせながらジィーっと凝視するくらい、ゆっくりと生きてもいいのではないかな。

投稿: pollack | 2007年1月30日 (火) 00時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/195294/5127624

この記事へのトラックバック一覧です: 虚心坦懐:

« 売手市場 | トップページ | ネクター »