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2006年1月29日 (日)

たくさん測定

ここ一週間は120検体の血漿中の血糖値、トリグリ、総コレステロール、リン脂質、TBARS濃度の測定をした。
去年もやったが、やっぱり疲れた。
数を間違えないように、常に正確な量を分取するように気をつけたり、
細かい作業が連続したりと、
体力よりも精神をすり減らすのです。
大量の試験管を使うので、洗うのも大変。
しかも自分の実験ではなく、上司の研究データなので、モチベーションも高まらず。
しかし、そんな仕事も今日で終わり!
明日は補足実験をして、
明後日から自分の仕事に戻れる。
良い論文にしたい実験だし、
もしかしたらあまり時間も取れないだろうから、
とっとと仕上げたいものだ。

しかしこのような大量の試験管を使う実験をすると、
大学4年生~修士1年の頃にやっていたATPase活性の測定を思い出す。
一回だけ使用試験管数600本以上になる測定をしたことあったけど、
結局ろくなデータを得られなかった。
原因は無理しすぎて、疲労が積み重なり、
そして後半戦でミスが重なりまくったため。

自分の戦力にあった作戦を立てることの重要さを学んだ
若かりし日の出来事でした。

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