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2006年1月28日 (土)

大豆タンパク質およびイソフラボンの心臓病予防に対する効果

民間団体「米心臓協会(AHA)」の栄養委員会なる組織が
大豆タンパク質やイソフラボンには
LDLを低下させる作用を期待することは出来ないという声明を発表したらしい。
これに関する詳細な報告内容を実際に読んだわけではないし、
新聞を通したものなので、声明内容の是非は判断できないが、
あれがいい、これがいい、と熱病にうなされたように
騒がれている今日、どんどん見直され、盛んに議論されるべきである。
世間ではコレステロールを多く含む卵などは
食べるのを気をつけるべきだということがよく言われているが、
実際には食べても血中総コレステロール量はあまり上昇しない
(200mg摂取して血漿総コレステロールの増加量は2mg/dl)
という報告が多くなされており、
最近では食事性コレステロールの影響については疑問視されている。
あと、実際に効果がある成分でも、
大量に長期間摂取し続けねばならない場合もあり、
2,3日程度ちょろっと食った程度では効かない。

まぁ、健康の維持にとって一番良いのは、
カロリーに気をつけた、バランスのとれた食事と、毎日の運動
という方法なのかもしれない。
身も蓋も無いが。

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